我が家に珍客がありました。
狸が舞い込んだのです。
「お母さん、お母さん!狸がいる!!」という子どもの声に
「猫でしょ。。。。」と見てみると、、、、ほんとに狸!?
出るらしいです。この辺りに本当に。
遠目で見た感じは、大きさとか丸みとかは猫です。
ただ、しっぽの雰囲気が違うのと、あと、顔が違います!!
しかし、近所の子どもたちは
「狸とか狐って本当にいるんだ」とも言っていたそう。
確かに都会では、化けるなんて空想の動物的なイメージもありますね。
ところで、わが家の子どもは今、「倍」という概念に苦戦しています。
意外に難しいんですね。
では狸問題
Q.狸と猫は同じような大きさです。狸は猫のだいたい何倍でしょうか?
A.同じ大きさは1倍です
1倍がまずわからないと、2倍、3倍もはじまらないですね。
では、お隣の大きな犬は何倍でしょうか?
「倍」の数で大きさ比べでもしてみてくださいね。