『ポッ!プりんと』のブログ

「あと1000日!て、な~んだ?」

上の娘「来年の誕生日!」(11月19日)
下の娘「平成が終わる日!」(2019年4月末・同5月5日改元の可能性)

う~ん。
この数字感覚、やばくないですか?
特に、上の娘。

下の娘はまだいい。
そもそも確定ではないですし、1年ははるかに超える先。

上の娘。
先日誕生日が来たことを考えれば、絶対に1年(=365日)を切っている!
なのに、1000日先に誕生日と答える、この鈍さ。

こういう感覚がすぐに浮かばないのが、
数学の問題を解いたときに、すぐに間違いに気づかないのです。

問題を解いたときは、その答えが「なんとなくあっているか」。
それをすぐに見て取ることが必要です。

今回の場合は1000日と言えば、パッと考えて約3年。
少なくとも2年以上先。

そう思うと、すぐに自分の誤りに気付くはずです。

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