数式は世界共通!答えは同じ!!


100分の1の確率って当たると思いますか?

算数って、答えはひとつ。
100分の1は100に1つの確率。

でも、人間の感情は算数ほどには割り切れないですよね。
100のクジの中に当たりが1つなら、当たりそうにないですが、
100のクジの中にハズレが1つなら、引いちゃいそうな気がしませんか?

そう、算数は、誰がやっても同じ答えなんです。

日本人が解いても、アメリカ人が解いても
インド人が解いても
1足す1は2

そして、「1+1=1」と数式で書けば誰でもわかります。
世界共通なのです。

あまり英語が分からなくても
「happy 1/100」
と書いてあれば、楽しいことは100のうち1なんだな~って思えますよね。

中学校の数学になっても、
高校数学になっても
大学数学や天文学者になっても、
みんな共通に会話ができる、それが算数(数学)です。

ポッ!プりんとを使って
計算練習プリントを作成!

あけましておめでとうございます!


昨年は、11月過ぎてから突然に忙しくなり、書き込みができなくなってしまいました。

書きたいことは毎日山ほどあるのに!

今年も1月は忙しくなる予感…

でも頑張る!!

 

と言ってもまずは、身体を大切に。

何事も続けるには健康が一番です。

みなさま、良い年になりますように。

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〇〇以上購入でさらに割引!ホントにお得?


さてさて、前回、
最初から5割引きと
最初3割でレジでさらに2割だと、どっちが得かを考えました。

でも、もっと複雑!
「『8,000円以上購入すれば』、レジでさらに2割引き」なんです。

じゃあ、今8,000円に満たないとしたら、8,000円を超えるようにしたほうが得か損か?
それも瞬時に知りたいですよね。

<例1>
今持っている商品が3割引で4,000円の場合。
このままレジに行けば、4,000円です。

では4,000円のものを追加購入して8,000円にします。

レジに行くと、さらに2割引きなので
8000×(1-0.2)=8000×0.8
=6400

4,000円のものが2,400円で購入できることになりますが、
支払う金額も大分高くなるので迷いどころです。

<例2>
今持っている商品が3割引で6,000円の場合。
このままレジに行けば、6,000円です。

では2,000円のものを追加購入して8,000円にします。
レジに行くと、さらに2割引きなので6,400円になります。(計算は先ほどと同じ)

6,000円より高くなるのは、わずか400円!
しかも、2,000円のものが400円で買えることになります。
これは凄いお得感が出てきますね。

<例3>
今持っている商品が3割引で7,000円の場合。
このままレジに行けば、7,000円です。

では1,000円のものを追加購入して8,000円にします。
レジに行くと、さらに2割引きなので6,400円になります。(計算は先ほどと同じ)

なんと1つだけ購入した場合の7,000円よりも600円お安くなって、
さらにひとつ商品が手に入ることになります。
お得感どころではないですよ!
明らかに得!いや、2つめを買わなきゃ損です!!

もうわかりましたか?
つまり、最初に「欲しい!」と思った金額が
レジで2割引きになる限度額(8,000円の2割引き=6,400円)よりも大きいか小さいかで、
2つ目を購入すべきかどうかがある程度決まるんです。

もし、最初に買うと決まったものが6,400円だったら、
ちょど1,600円のものがないか探してみましょう。
ただでゲットできますよ。

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〇〇以上購入で、レジでさらに2割引き!


昨日、久しぶりにアウトレットに行きました。

本当に普通のお店で買うよりも、ネットで買うよりも、
安いのかどうかよくわからないんですが、、、、欲しいものが3割引でありました!

「3割引」です。
問題は、「8000円を超えると、さらにレジで2割引き!」

これは5割引きと比べてどっちが得か、すぐにわかりますか?
(こういうとき、ちゃんと算数もやっておくべきだな~と思います。)

答えは、
「3割引の2割引きは、5割引きよりもお得度は少ない!」
ということです。

???と思ったら、必ずわかりやすい数字で考えましょう。
(これ、算数や数学の鉄則!)

●1,000円の3割引は
1000×(1-0.3)=1000×0.7
=700
さらに2割引きにすると
700×(1-0.2)=700×0.8
=70×8
=560

●1,000円の5割引は
1000×(1-0.5)=1000×0.5
=500

ほらね、5割引きのほうがお得です。

なぜかというと、大きい値段から割引をした方が、
安くなる値段が大きい!ということです。

一旦3割して安くなったものの2割よりも、
最初の値段の2割のほうが大きいのです!!

損な買い物をしないためにも、算数は勉強しておきましょうね

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概数を求めなさい


大人になると、算数の概念はよくわかっていても、
細かな定義名や言い回しはわからなくなってしまいます。

そこで詰まってしまった小学4年生の概数を求める問題。
言い方によって、どこまでを省略するか、わからなくなってきました。

そこで復習してみます。

<問題パターン 1>
「●の位までの概数を求めなさい」

例えば、
・31325の千の位までの概数は31000⇒「三万一千」
・3524891の千の位までの概数3525000⇒「三百五十二万五千」

つまり、「千の位までの概数」と聞かれると、
「・・・・〇千」と言い終わることが必要です。

このとき注意が必要なのは、
千の位を見て四捨五入するのではなく、
千の位をいくつにするかを決めるために、その一つ下の百の位を見て
繰り上げるか、切り捨てるかを決めるのです。

<問題パターン 2>
「上から△桁までの概数を求めなさい」

例えば、
・88788の上から2桁までの概数=89000⇒「八万九千」
・5231の上から2桁までの概数=5200⇒「五千二百」

つまり、「上から2桁までの概数」と聞かれると、
「〇●〇●」(〇は数字、●は桁)と、必ず二つの桁しか出てきません。

このときは、上から3つめの数字を見て、
繰り上げるか、切り捨てるかを決めるのです。

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