バーガーキングのクーポンが広告に入っていました。
珈琲が2杯で190円。
クーポン1枚で3セットまで使えるとか。
1つの広告に、珈琲のクーポンが2枚。
そして、新聞屋さんの入れ間違いか、同じ広告が2枚も。
というわけで、子どもが計算しはじめました。
全部で何杯の珈琲が買えるか。
掛け算ですね。
まず、1枚のクーポンで最高2杯×3セット=6杯
このクーポンが1枚の広告に2枚ついているので
6杯×2=12杯。
さらに、この広告が2枚あるので
12杯×2=24枚。
実際に、目の前にあるときは、
子どもはまずクーポンの数を数えました。
4枚ですね。
そして、6を4回足して
6+6+6+6=24
答えは同じく24杯です。