
大分遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
久ぶりの投稿です。
今年はもう少しマメに、、と毎年思っている気がしますがなかなか、、、。
ネタは毎日、いくらでも転がってくるんですけどね。
2021年第一弾は簡単なところから。
年賀はがきの計算です。
Aさんは52枚の年賀状を書きました。
正月にやって来た年賀状は56枚でした。
その中に、送っていない人から来たものが8枚ありました。
問1)やってきた年賀状のうち、Aさんが既に送っていたのは何枚だったでしょうか?
問2)Aさんが送ったのにも関わらず、送って来なかったのは何人でしょうか?
問3)何日かすると、送ったのに来ていなかった人からも全て年賀状がやってきました。
Aさんのもらった年賀状は全部で何枚でしょうか?
問1の答え)
56枚のうち、送っていないのが8枚だったので
56ー8=48
答え 48枚
問2の答え)
Aさんは52枚の年賀状を送ったので
送ったのにも関わらず来なかったのは
52-48=4
答え 4人
問3の答え)
最初にもらった枚数に、後でもらった枚数を加えると
56+4=60
答え 60枚
確認すると、
最初に送った人からのものが52枚。
送っていない人から着たものが8枚
よって、
52+8=60
答え 60枚