Happy Halloween!


今日はハロウィンです!
わが家の周りでは、土曜日にイベントがありました。
子どもたちが袋を持って、お菓子をもらいに歩きます。
ほんと、すっごい定着してきましたね。

 

ところで、このマーブルチョコレート、懐かしいですね。
こいうのも、もらってきた中にありました。

 

と、思っていたところ、、、
ついに、2年生の娘が掛け算の勉強に入りました。

 

となると、こいうの、式を作りたくなりませんか?

 

Q.マーブルチョコレートは全部でいくつでしょうか?
A.8×3=24 答え、24個

 

そうです。
ここで、3×8とすると×ですよ。
こういうとこ、しっかり教えておきましょうね。
8個入りが3個あるから 8×3 なのです。

ポッ!プりんとを使って
計算練習プリントを作成!

サイコロで1桁+1桁


サイコロを使って足し算の練習。

【ルール】
1.子どもと親とで、それぞれ1つずつサイコロを持って、同時に振ります。
2.出た数を足した数を言い当てます。

1~6までの数字の足し算なので、繰上りはそれほど起きません。

どちらが早く言えるか、勝負したいところですが、
最初は、どうしても親のほうが勝ってしまいます↓↓↓

はてはて、どうやってハンディを付けるかが問題。
リズムに合わせて、子どもが答えられるようにするのもいいです。
めくって、「パン パン 〇!」
親がサイコロを後ろ向きに振って、1秒数えてから振り向くってのはどうですか?

毎朝10回やるだけで、10問のプリント1枚解いたことになりますよ~^^

ポッ!プりんとを使って
計算練習プリントを作成!

『ポッ!プりんと』の秘めているもの~おまけ~


『ポッ!プりんと』は、「POP」+「PRINT」の造語。
『ポッ!プりんと』は、「ポッ!」とする「プリント」。
というのはお話しました。

あともうひとつ
「POP」には次の意味もあります。
大衆向き。時代に合っている。
そう、ポップアーティストとか、ポップカルチャー。

算数計算は、理系人間だけに必要なものではありません。
誰にでも必要で、誰にでもわかると便利なものです。

「これとこれはどっちが大きいか」「どっちが長いか」「どっちが重いか」・・・
「これとこれを足すといくつになるのか」
「これをみんなで分けるといくつもらえるのか」

こういうことが、パッわかること。
それも正確な答えじゃなくて、アバウトでもいいからすぐにわかること。
これって、わかると、誰もがとっても便利なものです。

だから、みんなが計算を楽にできるようになるといいな~と思います。

『ポッ!プりんと』は、みなさんに使ってほしい、
「POP」なプリントです。

ポッ!プりんとを使って
計算練習プリントを作成!

「ポッ!」と嬉しい『ポッ!プりんと』


前回、『ポッ!プりんと』は「POP」+「print」というお話をしました。

実はもうひとつ。
『ポッ!プりんと』に「!」が付いているのは「ポッ!」とするような、
なんだか、嬉しい気持ちも入っています。

子どもに勉強を教えるのって大変。
喧嘩になって、子どももやる気なくして逆効果。
な~んてことも、わが家にはよくあります。

だから、親が楽しく勉強を教えてあげるためのツールがあったらな~と思います。

『ポッ!プりんと』は、できなかったら、それよりも簡単な問題に戻れるので、
その子にとって難しいものを無理して練習させなくてもいいのです。

子どもが悩んでしまったら、
簡単なところに戻って、楽にできるところをよりスムーズに解けるように繰り返しましょう。
そうすれば、難しいと思っていたことがスンナリといくことも多いのです。

ポッ!プりんとを使って
計算練習プリントを作成!

ポンポン弾ける『ポッ!プりんと』


『ポッ!プりんと』は、「POP」+「PRINT」の造語でもあります。
「POP」のイメージは、ポップコーン。
ポンポン☆って弾けるイメージ。

ポップコーンみたいに弾けるように、計算プリントがたくさん出てきたらいいな~思います。

『ポッ!プりんと』は、本当に計算プリントがどんどん印刷できます!
数値を変えて、同じような計算を繰り返し繰り返し練習できます。

時間目標をつくってもいいですね。
ある日やってみたら、5分かかった。
じゃあ、目標は3分に設定してみましょう。
次の日、そしてまた次の日、
数値が変わった同じパターンの問題を何度も練習して、3分を目指しましょう!

ポッ!プりんとを使って
計算練習プリントを作成!