数学的センスの有無を探る


さて、前回は(我が家にとっては)高級苺を3人で分けたわけですが、
何故か、ここで「数学的センスがあるかどうか」の話に。

親からすると、
計算は早いけど数学的センスのない姉。
計算は姉には及ばないけど数学的センスのある妹。

(本当なら、そういうこと口にはしないんですが、、、
あなたはあなた、君は君、ということで話してます)

で、どういうところでそういうかということで、一発問題。

早口で問題出して、即答です。

問題
次のどっちの苺をとりますか?即答してください。
(1)50個から14個取ったもの
(2)20個と40個足したもの

答えは二人とも即答で(2)でした。
でも、そこで違いが出るんです。

計算の早い姉は、
(1)をまず計算し始めて(2)を計算しかけて、お!っと思い(2)を選択

計算ができずに取り敢えず問題を聞いていた妹は、
(2)を聞いた瞬間に計算をしかけることもなく(2)!と回答

そうです。
20と40を足すと聞いただけで、計算をしようと思わなくても「60」が頭に浮かび、
50からいくら引こうと絶対に多いんです!

今回は流石に高1と小4という年齢差があり引き分けになりましたが、
これがふたりとも同じ小2くらいだったら、、、、
明らかに妹の勝ちだな~。

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1月は何日まで?「西向く侍」って覚えてください


1月も、もう終わりです。

1月って何日まであるかわかりますか?
そうです、31日です。
「西向く侍」に入っていませんから。

子どもたちも、自分の頭で考えずに、すぐに
「今月は何日まであるの?」と聞きます。
その度に「『西向く侍』に入ってる?入ってない?」と聞くことに。

「西向く侍?何それ?」って聞く方、いらっしゃいますか?

「西向く侍」とは、
「(2)・し(4)・む(6)・く(9)・さむらい(11)」のことで、
ここに入っている月は31日までない、つまり、ここに入っていない月は31日まであるっていうことです。

で「さむらい(11)」って?
ずっと、侍の2本の刀だと思っていました。
でも、十一を縦に書いて「士」として、侍を意味するという説もあるそう。
なるほど。

そしてもちろん、「にしむく」の多くが偶数であること。
「く」だけ奇数であることも頭に入れておきましょう。

昔の人って、上手く考えるものですね。

でも未だにこれを唱えてみないと何日まであるかわからない自分も、とことん間抜けな気がします💦

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「=」を並べることは大切です!


今回は、カッコの計算の書き方です。
前回、以下のように書きました。

(5+10+50+100+500)×5
=    665      ×5
=3325

何も考えないと、以下のようにやっていませんか?

(5+10+50+100+500)×5=665×5=3325
とか
(5+10+50+100+500)×5=665×5
=3325

最初に計算したときはそれほど気にならないかもしれませんが、
見直しがしづらいです。

(5+10+50+100+500)×5
=    665      ×5
=3325

と書いておいて、
上から順に=が繋がっているので、
1段目と2段目が同じだな、2段目と3段目が同じだな、
という風に見直して行けます。

自分の苦手な掛け算だけ見直ししたいときは
2段目と3段目が同じことだけ確認すればOKです。

また、「5+10+50+100+50=665」だけを確認するのも見やすいです。

解いていくときの書き方って、結構大切です。
まとめますね。
<注意事項>
(1)「=」は必ず下に書く
(2)計算する前と計算した後のものが上下同じ場所にくるように書く
(3)まだ計算に使っていない演算や数字はそのまま下に書く

以上です。
難しい計算になればなるほど、これが役に立ちます!
簡単な計算のうちに慣れておきましょう!!

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「3÷4は?」突然にわからなくなるの巻


「今日は算数プリント嫌だ!」
勉強大嫌いなうちの子は、ほぼほぼ毎日そんなムードですが、
それでもなんとかやり抜きます。
でも、今日は本当に嫌そうだな、という日もあります。
そんな日は、サイコロの出番です。

今日は、余りのある割り算。
①2桁の数字がいっぱい入っているサイコロと、
②1桁の数字ばかりのサイコロ。

ふたつを同時に転がして、
①÷②をします。

どちらが先に答えを言えるかの競争では、
まだまだ私の余裕の勝利。

ところで、横で一緒に見ていた高1の姉。
突如「3÷4」に引っかかってしまいました。

「7÷4」は「1余り3」と即座に答えられるのに、
「3÷4」は「0余り3」がわからなくなりました。

袋に入っている3個のアメを4人で分けるのは無理で、
誰も何ももらえないので答え(商)は「0」個。
でも、袋にアメは3個残っているので、余りは「3」個です。

式の意味をしっかり理解していないと、
高1でもひっかかるんですね;;;

2桁の数字のあるサイコロ(多面体ダイス)はこちらです。

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覚えよう!25の倍数


15の倍数とか、25の倍数とかは
覚えておくと計算が早くなります。

例えば、
150÷23はどうしますか?
まともに筆算をしてもいいですが、
150÷25で概ね「6」。
そして、6回分「2」が余ったわけですから、
余り12です。

160個のアメを6人で分けるときも簡単ですね。
だいたい25個ずつだけど10余るな。
あと1個ずつ配って、ひとり26個。
残り4個です。
3年の娘に、25の掛け算に慣れる練習をしました。
こちらでお試し版あります。
https://poprint.club/

最初は、いくら言っても筆算をしていましたが、
ようやく、
25が2で50。
6だったら、それが3個なので150。
とかいうことが少しずつわかってきました。
プリントを終える時間も早くなりました。

絶対、感覚を覚えたほうが早いです!
意外に、これが使えることって多いです。

25の倍数。
せめて25×8=200くらいまでは覚えてください。

25×9は200に25を足します。
25×11は10倍の250に25を足します。
25×15は10倍の250に125を足します。

是非、覚えてくださいね。

1000円を4枚に切れば、1枚250円なんだ~
みたいなイメージです。

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